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動物別

その糞は、
コウモリのものか。

崩れるかどうかではなく、中身を見る。公的資料はそう書いています。

この記事でわかること

  1. 中身を見る

    京都市はアルコールに浸して内容物を見る方法を書いています。虫の破片だけならコウモリです。

  2. 掃除の手順は無い

    糞の清掃手順を書いた日本の公的資料を、当サイトは見つけられませんでした。

  3. N95は米国の規格

    よく見かけるN95は米国CDCの記述です。日本の公的資料に規格の指定はありませんでした。

目次

最初にお断りします。この記事は、公的資料に書いてあることだけを載せます。

当サイトは駆除をしていません。書けるのは、国と自治体が公表している内容だけです。すべて出典を付けるので、同じ手順で確かめられます。

この記事に広告リンクはありません。 広告リンクを載せる場合は必ず明記します。

確認日:2026年9月11日

確認できたこと

  • 「コウモリの糞は崩れる、ネズミの糞は崩れない」という見分け方に、公的な裏づけを見つけられませんでした
  • 京都市が書いているのは、アルコールや水に浸して中身を見る方法です
  • 虫の破片だけならコウモリ、毛が混ざっていればネズミ。京都市と福島県が、別々にそう書いています
  • 福島県は「ネズミの糞には(略)ネズミの毛が必ず混入している」と書いています
  • 糞の掃除手順を書いた日本の公的資料を、当サイトは見つけられませんでした
  • 自治体14件を調べて、清掃手順を書いていたのは0件でした
  • ネズミについては、東京都の保健所が「消毒用アルコール」と薬剤名まで書いています。 コウモリには同じものがありません
  • よく見かける「N95マスク」は、米国CDCの記述です。日本の公的資料に規格の指定を見つけられませんでした
  • その米国CDCは、堆積量が多い場合はN95では足りないと書いています
  • ヒストプラスマ症の名前を出した自治体は、調べた14件中0件でした
  • 日本の症例は「年間数例」「2018年末までに約100例程度」と国の機関が書いています

「崩れるかどうか」は、どこにも書かれていませんでした

コウモリの糞の見分け方として、よく見かける説明があります。コウモリの糞は乾いていて、指でつまむと崩れる。ネズミの糞は崩れない。

当サイトは、この説明の出どころを公的資料で探しました。見つけられませんでした。

代わりに見つかったのは、まったく別の方法です。

京都市が書いているのは、中身を見る方法です

京都市の衛生環境研究所が「衛生動物だより」という資料を公開しています。その第59号が、アブラコウモリの糞をそのまま扱っています。

アブラコウモリの糞とクマネズミの糞(図3)は,ともに5~10mm前後で見た目も似ています。見分けるポイントはアルコールや水に溶いたときの様子です。アブラコウモリは昆虫食性であるために,その糞はほとんど虫体の断片で構成されています。一方ネズミ類は雑食性で,糞中に様々な夾雑物が見られます。また,ネズミ類は毛づくろいの習性があるため,糞中に多数のネズミ類の毛が見られます(図4)。

「ともに5~10mm前後で見た目も似ています」。 大きさも見た目も似ている、と京都市は最初に書いています。

だから外から見ても分からない。 見分けるのは溶いたときです。

理屈は食べ物の違いです。

食べているもの糞の中身
アブラコウモリ昆虫(昆虫食性)ほとんどが虫体の断片
ネズミ類何でも(雑食性)様々な夾雑物、そして多数の毛

表は横にスクロールできます。

毛が決め手です。 ネズミは毛づくろいをするので、自分の毛を飲み込みます。それが糞に出ます。コウモリにはこの習性がありません。

もっと古い号に、やり方が書かれています

同じ京都市の資料の第27号は、アブラコウモリ(イエコウモリ)だけを扱った号です。ここに具体的な手順があります。

イエコウモリの糞を消毒用アルコールの中に浸し,ピンセットなどでつぶすと糞の内容物のすべてが昆虫の表皮や脚などです。また,時折,イエコウモリの毛が見付けられることもあります。ちなみにクマネズミの糞には,昆虫類の体の一部が見付かることもありますが,その量は,少なく,明らかにイエコウモリの糞と区別ができます。また,必ずといえるほど毛が見付かります。毛の形状もイエコウモリとは,異なります。

消毒用アルコールに浸して、ピンセットでつぶす。 これが京都市の書いている手順です。

注意点も書かれています。 クマネズミの糞にも昆虫の体の一部が見つかることはある。ただし量が少ないので区別できる、と。「虫が入っていればコウモリ」ではありません。「ほとんど虫だけならコウモリ」です。

そしてこの号には、相談の実態も書かれています。

ただ,保健所には,市民の方がガレージや壁面の巣穴付近に落とされたイエコウモリの糞をネズミの糞と間違われて相談に来られることが多いようです。

間違えるのが普通だ、ということです。

福島県が、別の資料で同じことを書いています

もうひとつ、独立した行政資料があります。福島県の「避難指示区域におけるネズミ対応マニュアル~自治体版~」(平成26年1月)です。

ネズミのマニュアルの中に、コウモリの糞の話が出てきます。

イエコウモリ(アブラコウモリ)の糞やヤモリの糞など、ネズミの糞に似た物との区別が必要である。コウモリやヤモリの糞は昆虫の破片のみで構成されているが、ネズミの場合は異なる。クロゴキブリの糞はハツカネズミの糞と勘違いされやすいが、ルーペなどで観察すると縞模様が確認できる(写真6)。なお、ネズミの糞には、毛繕い(グルーミング)によって体内に取り込まれたネズミの毛が必ず混入している。

「必ず混入している」。 福島県はそう書いています。

京都市と福島県は、別の目的で作られた別の資料です。 京都市は市民向けの衛生の広報、福島県は避難指示区域の自治体職員向けのマニュアルです。その2つが、同じ判別方法を書いています。

ヤモリとゴキブリも出てきます。 似ているのはネズミだけではありません。

糞の主中身の特徴(福島県の記述)
コウモリ・ヤモリ昆虫の破片のみで構成されている
ネズミ毛繕いで取り込まれた毛が必ず混入している
クロゴキブリルーペで観察すると縞模様が確認できる

表は横にスクロールできます。

ハツカネズミとクロゴキブリを取り違える例まで書かれています。 大きさが近いからです。

京都市が実際に測った糞

第59号には、持ち込まれた検体を調べた記録が載っています。

検体は全長約7~8mmでいびつな円柱型,表面は茶褐色で,ところどころに虫の破片が見られました(図1)。

全長約7~8mm。いびつな円柱型。茶褐色。 これが京都市の実測です。

「ところどころに虫の破片が見られました」 とあります。溶かす前の、見ただけの段階でも虫の破片が分かる場合はあるということです。

糞の落ちている場所には、意味があります

調べた自治体の中で、糞の位置を実用的に使えると書いていたのは浜松市だけでした。

(糞が落ちている場所等が侵入口と考えられます。1cm程の隙間があればコウモリは出入り可能です。)

糞が落ちている場所の上が、侵入口です。 そして隙間は1cm

仙台市も、糞を判断材料として挙げています。

家の周りにフンがたくさん落ちている場合などは、コウモリが家に棲み付いていると考えられます。

ただし仙台市は、侵入口の特定とは結びつけていません。 そこまで書いていたのは浜松市だけでした。

侵入口を塞ぐ話はコウモリは市役所も駆除してくれませんに、時期の制限とあわせて書きました。塞ぐ前に追い出す必要があり、追い出せない時期があります。

掃除のしかたを書いた公的資料が、見つかりませんでした

ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。

「コウモリの糞 掃除」で検索すると、手順が詳しく出てきます。N95マスクを着ける。ゴム手袋をする。次亜塩素酸ナトリウムで消毒する。

当サイトは、この手順の日本の公的な出どころを探しました。見つけられませんでした。

自治体14件を調べた結果

コウモリについて書いている自治体のページを14件確認しました。

調べたこと件数
調べた自治体(都道府県2件を含む)14
糞について何か書いている7
糞の清掃・処理の手順を書いている0
ヒストプラスマ症の病名を出している0

表は横にスクロールできます。

清掃手順は0件でした。 マスクの規格、手袋、消毒薬の名前、廃棄方法。そのどれも書かれていませんでした。

糞について書いている7件も、内容は被害の説明にとどまります。

自治体糞について書いていること
浜松市糞の位置から侵入口が分かる。隙間は1cm
柏崎市ふんの堆積でゴキブリ・ダニ・悪臭・健康被害
京都市糞と尿のにおいと染み。ネズミの糞との見分け方
仙台市フンによる家屋の汚損。棲み付きの判断材料
前橋市フン害。海外で「カビ菌」の感染例
朝倉市糞や羽音で困ったら追い出して塞ぐ
各務原市糞尿の被害軽減のため忌避装置を貸し出す

表は横にスクロールできます。

柏崎市が、糞そのものの害をいちばん具体的に書いています。

住み着くとふんが堆積することで、ゴキブリやダニの繁殖、悪臭や健康被害が発生する可能性があります。

各務原市は、糞尿の被害を理由に装置を貸し出しています。

住環境における、コウモリの糞尿などの被害を軽減するため、コウモリ忌避装置(防鳥防獣装置)を貸し出します。

貸出の対象は各務原市民に限られます。 お住まいの自治体に同じ制度があるかは、直接ご確認ください。

書かれているのは「素手で触らない」までです

清掃手順の代わりに、多くのページに書かれているのはここまでです。

朝倉市。

また野生のコウモリには、たくさんの病原菌が付着してる可能性があります。素手で触ることは不衛生であり、感染症やアレルギーなどを引き起こすリスクがあります。

(「付着してる」は朝倉市のページに表示されているとおりです。)

つくばみらい市。

野生のコウモリには、寄生虫や感染症の原因となる菌やウイルスが付着している恐れがあるため、素手で触らないようにしましょう。

素手で触らない。 公的資料が書いているのは、そこまででした。

ネズミには書いてあるのに、コウモリには書いてありません

当サイトが引っかかったのは、この非対称です。

東京都多摩府中保健所の「ねずみ対策」の資料には、Q&Aの形で、はっきり薬剤名まで書かれています。

ねずみのフンが落ちていた場所や、ねずみが歩いた場所は、消毒したほうがいいの?また、方法は?

回答です。

あまり神経質になる必要はありません。もし消毒するなら消毒用アルコールでふき取る程度でよいでしょう。ただし、調理台や食器、調理器具など、間接的に食品が汚染される危険性のある場所や器具については、よく洗浄、消毒してください。

「消毒用アルコールでふき取る程度でよいでしょう」。 ネズミについては、ここまで書かれています。

厚生労働省の「動物展示施設における人と動物の共通感染症対策ガイドライン2003」には、糞便の処理について濃度まで書かれています。

0.05~0.5%次亜塩素酸ナトリウムによる清拭や30分浸漬

ただしこのガイドラインに、コウモリは出てきません。 動物展示施設が対象です。

対象公的資料に書かれている消毒方法
ネズミの糞消毒用アルコールでふき取る程度(東京都多摩府中保健所)
動物展示施設の糞便0.05~0.5%次亜塩素酸ナトリウム(厚生労働省)
コウモリの糞見つけられませんでした

表は横にスクロールできます。

同じ「家に入ってくる動物の糞」なのに、書かれ方が違います。 当サイトは、その理由を公的資料から説明できません。

「N95マスク」は、米国の規格です

よく見かける「N95」がどこから来たのかも調べました。

N95は、米国CDC(疾病予防管理センター)とNIOSHの規格です。 CDCはヒストプラスマ症の予防として、呼吸用保護具の種類を具体的に挙げています。N95のフィルタリングフェイスピース、取替え式、電動ファン付き(PAPR)などです。そのうえで、NIOSHが承認したものを正しく選んで使うこと、としています。

そして重要な点があります。

CDCは、リスクの高い作業についてはN95では不十分だとしています。 糞が大量に堆積した場所の清掃や、コウモリのいる洞窟への立ち入りには、電動ファン付き呼吸用保護具(PAPR)か、全面形マスクに100系フィルタを検討するよう書いています。

つまり、「N95を着ければ大丈夫」という書き方は、出どころであるCDCの記述よりも緩いということです。

日本の防じんマスクの国家検定規格は、N95ではなくDS2などです。 規格の体系そのものが違います。

日本の公的資料はどう書いているか

厚生労働省検疫所(FORTH)のヒストプラスマ症のページは、渡航者向けにこう書いています。

流行地で土ほこりにさらされる活動をする場合には、顔にフィットした防塵マスクを着用してください。

「顔にフィットした防塵マスク」。 規格の指定はありません。そして防具の詳しい情報については、米国の資料へのリンクが置かれています。

同じFORTHの「コウモリと人の健康」(2011年)は、オーストラリアの保健当局の資料を翻訳したものです。

汚染されている区域(コウモリのいる洞窟など)で働く人は、フェイスマスク、手袋、全身を覆う作業衣のような防具を付けるのをお勧めします

これも洞窟が対象で、規格の指定はありません。

「次亜塩素酸ナトリウムで消毒」の根拠は、見つけられませんでした

日本の公的資料に、コウモリの糞を次亜塩素酸ナトリウムで消毒せよと書いたものを見つけられませんでした。

そして米国CDCは、これと逆のことを書いています。 CDCは、土壌の消毒剤として、またはヒストプラスマ属に有効なものとして米国環境保護庁(EPA)に登録されている製品は無い、と明記しています。過去の集団発生でホルムアルデヒドが使われた例にも触れたうえで、健康被害を理由に推奨しないとしています。

CDCが勧めているのは、消毒ではなく「舞い上がらせないこと」です。 散布して湿らせ、粉じんを抑える。NIOSHの労働者向け資料も同じ方向です。

「消毒する」より「乾いた状態でかき回さない」。 公的資料が言っているのは、そちらでした。

ヒストプラスマ症は、日本でどれくらい起きているのか

民間サイトでよく名前が出る病気です。実態を国の資料で確認しました。

正式な表記は「ヒストプラス症」です(「ヒストプラズマ症」ではありません)。国立健康危機管理研究機構(JIHS。旧・国立感染症研究所)が、基本情報と詳細版の2つのページを公開しています。

感染経路。 基本情報のページです。

主な感染経路は病原体を含む土壌やコウモリ・鳥の糞を吸入することによる経気道感染である。

詳細版のページには、別の書き方で載っています。

主な感染経路は経気道感染であり、分生子を含むコウモリやトリの糞、汚染された土壌などが感染源となりうる。

「吸入することによる」。 触ることではなく、吸い込むことが経路として書かれています。

日本での件数。 基本情報のページです。

現時点で、日本でのヒストプラスマ症は流行地域からの輸入例と考えられ、年間数例である。

詳細版のページには、累計が書かれています。

本邦での報告例は、2018年末までに約100例程度である。

年間数例。2018年末までに約100例程度。 そして、流行地域からの輸入例と考えられると書かれています。

全国の正確な数字が無い理由も、書かれています

基本情報のページの「法的取り扱い」という項目に、一文だけあります。

感染症法、学校保健安全法では定められていない。

届出の対象ではありません。 だから全数を集計した統計が存在しません。「年間数例」という書き方になるのは、そのためです。

自治体は、病名を出していません

調べた14件のうち、ヒストプラスマ症の名前を出した自治体は0件でした。

いちばん近かったのは前橋市です。

海外ではフンに含まれる「カビ菌」を吸い込んで病気に感染したケースが報告されています。

「カビ菌」とだけ書かれています。 病名はありません。そして「海外では」と書かれています。

当サイトは、この病気が怖くないとは言いません。 ただ、公的資料に書かれている範囲は、民間サイトの書き方よりずっと限定的です。そのことは事実として書いておきます。

掃除の前に、確かめたほうがいいこと

糞が積もっているということは、まだコウモリがいる可能性があります。

京都市の第27号には、こうあります。

小さな体なので個々の糞は,わずかな量ですが,イエコウモリが多数生息する巣では,ちりも積もれば山となるという例えのとおり,巣の場所には糞や尿がうず高く積み重なり,においや染みの原因になってしまいます。

積もる場所が巣です。 掃除だけをしても、いれば翌日からまた積もります。

そして1頭とは限りません。 京都市の第59号には、こうあります。

多いときには100頭前後のコロニーを作ります。

さらに時期の問題があります。 同じ第59号です。

ただし,7月初旬~8月中旬の繁殖期に入ると追い払うのは難しくなるので,できる限りこの時期を避けて作業を行うとよいでしょう。

7月初旬から8月中旬は避ける。 京都市はそう書いています。

コウモリは鳥獣保護管理法で捕獲・殺傷が禁止されています。 できるのは追い出して塞ぐことだけです。詳しくはコウモリは市役所も駆除してくれませんに、根拠の条文とあわせて書きました。

業者に頼む場合の判断材料は、コウモリの業者を、公表情報だけで4社くらべたに、公表情報だけを同じ形式で並べました。その記事には広告リンクがあります。

この記事が書けなかったこと

  • 「崩れるかどうか」で見分ける方法の出どころ。 公的資料で見つけられませんでした
  • 日本の公的機関による、コウモリの糞の清掃手順。 見つけられませんでした。全国約1,700の自治体すべてを確認したわけではないので、どこにも無いとまでは言えません
  • N95に相当する日本の規格の指定。 公的資料に見つけられませんでした
  • コウモリの糞の廃棄方法。 日本の公的資料に見つけられませんでした
  • ネズミには書かれているのにコウモリには書かれていない理由。 資料から説明できませんでした
  • 日本国内で、コウモリの糞が原因と特定されたヒストプラスマ症の症例。 JIHSは「流行地域からの輸入例と考えられ」としています
  • アブラコウモリの体長の数値。 京都市の資料に記載がありますが、PDFから読み取った数値が正しいか確認できなかったため、載せませんでした
  • 糞の量から頭数を推定する方法。 公的資料に見つけられませんでした

今日からできること

  • まず、素手で触らない。 朝倉市とつくばみらい市が書いています
  • 中身を見る。 消毒用アルコールに浸してつぶす。ほとんど虫の破片だけならコウモリです(京都市)
  • 毛を探す。 毛が混ざっていればネズミです。福島県は「必ず混入している」と書いています
  • ルーペで縞模様を探す。 縞があればクロゴキブリです(福島県)
  • 落ちている場所の上を見る。 そこが侵入口です。隙間は1cm(浜松市)
  • 乾いた状態でかき回さない。 公的資料が一貫して言っているのは、吸い込まないことです
  • まだいるかどうかを先に確かめる。 積もる場所が巣です(京都市)
  • 時期を確認する。 7月初旬から8月中旬は追い払いが難しくなります(京都市)
  • 自治体に忌避装置の貸出があるか聞いてみる。 各務原市には制度があります

出典

  • 京都市「衛生動物だより」No.59「アブラコウモリの糞」(京都市保健福祉局医療衛生推進室衛生環境研究所/2026年9月11日確認)
  • 京都市「衛生動物だより」No.027「イエコウモリ」(同上/2026年9月11日確認)
  • 福島県保健福祉部「避難指示区域におけるネズミ対応マニュアル~自治体版~」(平成26年1月/2026年9月11日確認)
  • 国立健康危機管理研究機構(JIHS)「ヒストプラスマ症」(2025年5月23日更新/2026年9月11日確認)
  • 国立健康危機管理研究機構(JIHS)「ヒストプラスマ症(詳細版)」(令和6年1月18日/2026年9月11日確認)
  • 厚生労働省検疫所(FORTH)「ヒストプラスマ症(Histoplasmosis)」(2026年9月11日確認)
  • 厚生労働省検疫所(FORTH)「コウモリと人の健康」(2011年7月29日/2026年9月11日確認)
  • 厚生労働省「動物展示施設における人と動物の共通感染症対策ガイドライン2003」(2026年9月11日確認)
  • 東京都多摩府中保健所「ねずみ対策」(東京都保健医療局/2026年9月11日確認)
  • 米国CDC / NIOSH「Personal Protective Equipment|Histoplasmosis」(2026年9月11日確認)
  • 米国CDC / NIOSH「Elimination and Engineering Controls|Histoplasmosis」(2026年9月11日確認)
  • 浜松市「家にコウモリが住み着いて困っている」(更新日 2026年3月13日/2026年9月11日確認)
  • 柏崎市「市でヘビやコウモリの駆除は行いません」(更新日 2025年10月3日/2026年9月11日確認)
  • 朝倉市「コウモリについてのお知らせ」(更新日 2025年12月22日/2026年9月11日確認)
  • つくばみらい市「コウモリを見かけたら」(2025年8月26日/2026年9月11日確認)
  • 前橋市「コウモリについて 市街地にも姿を現します」(更新日 2022年4月1日/2026年9月11日確認)
  • 仙台市「コウモリが家に棲みついてしまった場合は、どうすればよいですか。」(更新 2026年1月20日/2026年9月11日確認)
  • 各務原市「コウモリ忌避装置(防鳥防獣装置)の貸出について」(令和6年6月12日/2026年9月11日確認)
  • そのほか、糞についての記述が無いことを確認した自治体:北九州市、八千代市、大津市、つくば市、香川県、岐阜県(いずれも2026年9月11日確認)

引用はすべて、各資料に表示されている文をそのまま載せています。京都市の資料は、読点に全角のコンマ「,」を使っています。 これも表示されているとおりに写しました。ただし、範囲を表す記号(7~8mm など)が半角のチルダか波ダッシュかは、PDFから読み取る方法では確定できませんでした。 また、浜松市の引用の丸括弧が半角か全角かも確定できませんでした。

なお、京都市のバックナンバー一覧では第59号のリンクが「アブラウモリの糞」と表記されていますが、PDF本体に誤記はありません。

この記事に誤りを見つけた場合は、お問い合わせからお知らせください。確認のうえ、記事内に訂正を追記します。

制度も資料も変わります。 自治体の制度については、必ずお住まいの自治体でご確認ください。体調に不安がある場合は、医療機関にご相談ください。 当サイトは医療機関ではありません。

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